×

【W杯北中米大会】フランス代表デシャン監督 初の3大会連続決勝へ! 最多16勝まであと2

[ 2026年5月15日 05:16 ]

フランス代表のデシャン監督(AP)
Photo By AP

 【頂きへの道しるべ】優勝候補フランスのデシャン監督は、選手と監督の両方で頂点に立った3人のうちの一人。W杯通算は14勝で、歴代最多シェーン監督(西ドイツ)の16勝にあと2に迫っている。8強進出なら同氏の歴代最多25試合に並ぶ。同一監督として初の3大会連続の決勝進出を果たし、有終の美を飾れるか。

 前回優勝のスカロニ監督(アルゼンチン)は史上2人目の連覇を狙う。ブラジルのアンチェロッティ監督(イタリア出身)やイングランドのトゥヘル監督(ドイツ出身)は、史上初となる外国籍監督による優勝という厚い壁に挑む。

 ガーナのケイロス監督は史上2人目の5大会連続の指揮となる。かつて名古屋も率いた73歳は、再就任が決まった78歳のアドフォカート監督(キュラソー)、74歳のコウベク監督(チェコ)とブロース監督(南アフリカ)に次ぐ年長。従来の最年長記録(71歳)を上位4人が一気に塗り替えることになる。

 日本代表の森保監督は岡田武史氏と並ぶ2度目の本大会に臨む。通算2勝でトルシエ、岡田両監督に並び、今大会勝利を挙げれば単独最多。試合数も岡田氏の7試合にあと3に迫り、決勝トーナメント進出で記録を更新する。熟練の指揮官たちの采配とともに、数々の記録更新にも注目したい。(記録課・海鋒 宏樹)

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年5月15日のニュース