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町田・黒田監督「3試合連続無失点は大きな成果」 東京Vとの“東京クラシック”をPK戦の末に勝利

[ 2026年5月14日 00:21 ]

明治安田J1百年構想リーグ第12節   町田0―0(PK4―2)東京V ( 2026年5月13日    町田GIONスタジアム )

<町田・東京V>サポーターの声援に応える町田イレブン(撮影・西海健太郎)
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 町田はアジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート(ACLE)参戦のため未消化だった第12節で東京Vと0―0のままPK戦の末に4―2で勝利した。

 守備陣が3試合連続無失点だったが、攻撃陣が東京Vのコンパクトな守備をこじ開けることができなかった。それでもPK戦ではGK谷の圧力もあり、相手キッカー2人の枠外を誘発。“東京クラシック”で勝ち点2は譲らなかった。

 黒田監督は試合後の会見で「3試合連続無失点は、心身共に疲労がありながらも自分たちがやるべきことを彼らがやり続けてくれている大きな成果」と評価しつつ「もう一つ決定打が欲しく、今後の課題」と振り返った。

 勝ち点2の積み上げにとどまり、残り3試合で東地区首位の鹿島とは勝ち点差6。得失点差で大きく離されており、逆転は厳しい立ち位置となった。それでもACLE参戦による過密日程でも戦力層の厚さを示しながら首位争いを演じた手応えは今後につながる。指揮官は「攻撃は来季に向けて一つのいい課題。隙なく戦えているのはチーム力が上がってきた成果。今を受け止めながら戦っていく」と話した。

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