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神戸スキッベ監督 大迫&武藤のWエースを信頼「正念場でクオリティー見せてくれる」あす13日・京都戦

[ 2026年5月12日 14:39 ]

京都戦に向けた取材に応じる神戸・スキッベ監督(C)VISSEL KOBE
Photo By 提供写真

 神戸はあす13日、ホームで京都と対戦する。リーグ戦は4試合90分間での勝利がなく(1勝3敗)で、その間は1得点9失点。1試合消化が少ない中で首位・名古屋と勝ち点3差の2位に付けているものの、得失点差を考慮すれば逆転優勝へ向けて次戦は「90分勝利」が至上命令だ。

 この苦境を打破するために期待されるのは、やはりFW大迫勇也とFW武藤嘉紀のWエースだ。アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の準々決勝アル・サッド戦(UAE)と準決勝アル・アハリ戦(サウジアラビア)でさすがの実力を発揮したが、ACLE後はともに無得点。チームの得点力不足に直結している。

 だがミヒャエル・スキッベ監督は「何も不安も心配もない」と絶大な信頼を寄せた。「大事な場面、ここが正念場だという場面でゴールやアシストなど彼らのクオリティーを見せてくれると思っている。不安や心配はありません」。大一番で結果を残してきたベテランの爆発を予言した。

 前節・岡山戦では3失点大敗。中2日の短い期間でチーム全体の「距離間」と「コンパクトさ」を修正した。「そこが上手くいくことで、攻撃にも良い流れが生まれる」と指揮官。主将のDF山川哲史は負傷で欠場するが、連動した攻守で復調のきっかけをつかむ。

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