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ゲンク伊東純也が1G1A! 地元紙MOM選出「見事なプレーで違いを生み出した」

[ 2026年5月11日 13:59 ]

ベルギー1部中位プレーオフ第7節   ゲンク3―0ウェステルロー ( 2026年5月10日    ゲンク )

<ゲンク・ウェステルロー>後半、ゴールを決めた伊東(ゲンク公式インスタグラムから)

 ベルギー1部ゲンクの日本代表MF伊東純也(33)が10日、欧州カンファレンスリーグ予選出場権を懸けた中位プレーオフのウェステルロー戦で1得点1アシストと活躍した。今季リーグ戦5得点5アシストとし、後半43分までプレー。自身との交代でMF横山歩夢もピッチに立った一戦で3―0の勝利に導いた。

 左ウイングから右へとポジションを移して迎えた0―0の後半19分、ピンポイントの浮き球クロスを味方の頭に合わせて先制点を演出した。2―0の同39分には右サイドを駆け上がって味方のスルーパスを受けると、カットインから左足でカーブを描くシュート。GKが動けぬままネットが揺れる、鮮やかな一撃となった。

 地元紙のヘット・ニュースブラッドは「2度の見事なプレーで違いを見せつけた」と伊東をマン・オブ・ザ・マッチに選出し、「カレサスの負傷退場に伴い右サイドへポジションを移し、そこで見事に違いを生み出した。完璧なクロスでビブの先制点をアシストすると、試合終盤には素晴らしい個人技から自らカーブをかけたシュートを沈め、3―0となるゴールを奪った」と記した。

 日本代表では左シャドーを務めるMF三笘薫(ブライトン)が9日のウルバーハンプトン戦で左太腿裏を痛め、W杯北中米大会出場が絶望的な状況。主戦場は右だが、左もこなせる伊東の好調は森保ジャパンにとっても大きい。

 ウェステルローではDF木村誠二がフル出場し、FW坂本一彩は後半29分に交代。MF斎藤俊輔は同29分から途中出場した。

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