【ECL】パレス鎌田 初出場V王手! 先制点に絡むなどクラブ史上初の欧州カップ戦決勝進出に貢献
欧州カンファレンスリーグ準決勝第2戦 クリスタルパレス2―1シャフタール・ドネツク ( 2026年5月7日 ロンドン )
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サッカーの欧州カンファレンスリーグ(ECL)は準決勝第2戦が7日に行われ、クリスタルパレス(イングランド)の日本代表MF鎌田大地(29)は本拠でのシャフタール・ドネツク(ウクライナ)戦に先発出場。先制点に絡むなど2―1の勝利に貢献。2戦合計5―2で決勝進出を決め、クラブ史上初の欧州タイトルに王手をかけた。27日の決勝(ライプツィヒ)ではラヨ・バリェカノ(スペイン)と激突することになった。
初出場ながら快進撃を見せるクリスタルパレスは敵地での準決勝第1戦、1得点1アシストを記録した鎌田の活躍などにより3―1と先勝。クラブ史上初の欧州カップ戦決勝進出を懸けた大事な第2戦でも鎌田がダブルボランチの一角としてスタメン起用された。
試合は前半25分、鎌田のボール奪取からカウンターが発動。一気に相手ゴール前へと迫りMFウォートンが左足で強烈ミドル。これは相手GKに防がれるも、こぼれ球を拾ったDFムニョスのクロスが相手に当たってオウンゴール。ラッキーな形で先制点を奪った。
しかし同34分、FWエギナウドに鮮やかなシュートを決められ失点。1―1で前半を終えた。
それでも後半7分、鎌田がドリブル突破から粘りを見せ味方へ繋げると、DFミッチェルの左からのクロスをFWサールが右足で押し込み再び勝ち越し。FWサールは今大会5戦連発で9ゴールと伸ばし、得点ランク単独トップに立った。
鎌田は攻守に奮闘し後半43分までプレー。守備でも気の利いたポジショニングから相手の攻撃の芽を摘むなどクラブを史上初の決勝進出へと導き、日本人選手初のECL制覇へ王手。Eフランクフルトに所属していた21―22シーズンには現クリスタルパレスの指揮官であるグラスナー監督ともに欧州リーグ(EL)制覇を経験しており、自身2つ目の欧州タイトル制覇へあと1勝とした。
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