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【ACLE】神戸がPK戦で執念4強!「このまま終われない」武藤が土壇場同点弾!前川は決定機3連続阻止

[ 2026年4月17日 04:23 ]

アジア・チャンピオンズリーグエリート準々決勝   神戸 3―3(PK戦5―4) アル・サッド ( 2026年4月16日    プリンス・アブドゥラー・アル・ファイサル・スタジアム )

神戸・武藤嘉紀
Photo By スポニチ

 神戸が執念の4強入りを果たした。アル・サッド(カタール)と対戦し、PK戦の末に撃破。悲願のアジア制覇へ一歩前進した。

 死闘だった。両チーム合わせて6得点と壮絶な撃ち合い。一時は2点差を付けられた。だがアディショナルタイムの目安4分が過ぎ去ろうとしていた後半49分、DF広瀬陸斗のクロスを「暑さもあって足も攣っていた状態だけど、このまま終わるわけにはいかなかった。最後まで諦めなかった」とFW武藤嘉紀がヘディングをニアに突き刺し、土壇場で同点。試合を振り出しに戻した。

 延長戦ではGK前川黛也が、絶体絶命のピンチを3本止めた。直近のリーグ名古屋戦で頭部接触をしながらヘッドギアを着用して臨んだ守護神は、PK戦ではFWクラウジーニョのミスを誘発。逆に神戸は5人全員が成功させて、元ブラジル代表FWロベルトフィルミーノ擁するカタールの強豪を退けた。

 POMに選出された武藤「素晴らしい相手に打ち勝てて嬉しい。応援してくださる方のためにも、大きな勝利を成し遂げられて非常に嬉しい。ベストなコンディションで臨めるように最善を尽くしたい」。アジアの頂点まであと2勝だ。

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