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関東大学1部・桐蔭横浜大に21人入部 プロの夢後押しする元Jリーガー安武監督「良き人材であれ」

[ 2026年4月3日 07:00 ]

会見で決意表明する桐蔭横浜大サッカー部新入部員
Photo By スポニチ

 関東大学サッカーリーグ1部で昨季7位の桐蔭横浜大が2日、横浜市内のキャンパスで新入生入部会見を開催した。

 入学式と同日に新入部員が決意表明するユニークな試みで、今年が実施3年目。今年度は選手18人とスタッフ3人の計21人が新たに入部する。部のユニホームに身を包み、壇上で一人ずつ自己紹介。選抜チーム活動での欠席を除く17人全員が、将来のプロ入りを目標に掲げた。

 関東第一から入部するMF内田隼翔は「ラ・リーガ(スペイン1部)に入ることが夢。必ず4年間でプロになります」とあいさつした。高1の夏に国内でポルトガル1部ベンフィカのセレクションを受験した際、会場がこの大学だったことが最初の縁。同じ高校と大学を経た先輩が、浦和で活躍中のFW肥田野蓮治まで3年連続でプロ入りしているのも進学を決めた理由だという。バルセロナでも活躍したアルゼンチン代表FWメッシのように「ゲームメイクができるウイングになれたら」と目標を掲げた。

 かつてJリーグ広島でプレーした安武亨監督はあいさつで、当時の同クラブ今西和男GMに教わった“サッカー選手である前に、良き人材であれ”との言葉を紹介。「人間力の向上と競技力の向上は比例する。そういうアプローチの仕方で、目標に向かう彼らを全力で応援したい」とエールを贈った。

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