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川崎Fのふろん太が「始“弓”式」に登場 馬上から弓を引く射手として「精度を上げたい」と意欲

[ 2026年3月21日 12:01 ]

馬上から的を狙うふろん太((C)KAWASAKI FRONTALE)
Photo By 提供写真

 サッカーのJ1川崎フロンターレは21日、MUFG国立開催となる横浜F・マリノスとの神奈川ダービー(22日)に向け、マスコットのふろん太が異例の“公式練習”を行ったと発表した。

 2019年に新たな国立競技場が誕生してから川崎Fがホーム会場として使用するのは今回が初めて。午(うま)年にちなんで試合前にピッチ脇で流鏑馬(やぶさめ)による「始球式」ならぬ「始“弓”式」(しきゅうしき)を行うことを明らかにしていたが、なんとふろん太が走る馬上から弓で的を狙う射手を務めるという。

 本番に向けて1カ月に及ぶ特訓を続けてきたというふろん太はクラブを通じて「この日のために、たくさん協力してしてくださったみんながいる。その思いを背負って始弓式に臨みたい。とにかく結果にこだわってやっていきたい」とコメント。前日になっても「求められているのはまだまだこんなんじゃない。まだあと1日ある。最後までいい準備をしたい。もっとフィニッシュの精度を上げたい」とゴールを狙うストライカーばりに意気込んでいるという。

 演出の詳細に関しては「今は答えられることはない。その話はクラブの広報を通してください」と話すにとどめたが「ただ、皆さんの期待に応えたいと思っている」と強調。観客動員6万人を目指す中でJリーグ史上、過去に例がない試みに気持ちを高めているようだ。

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