JFAと日本財団が連携協定 宮本会長「サッカーで未来つくる」笹川理事長「資金力、ネットワーク生かす」
日本サッカー協会(JFA)と日本財団が17日、都内で連携協定を締結して記者会見を開いた。未来を担う子どもたちが希望を持ち挑戦できる社会づくりを目的とした包括連携協定となる。
JFAは子どものいじめや自殺が社会問題となっていた06年に「JFAこころのプロジェクト」を立ち上げて各地の小学校で「夢の教室」を開催してきた。25年には「子ども未来プロジェクト」を立ち上げ同財団の助成を受けて「ゆめのたねの教室」や「キッズピッチ」の設置などの活動を実施。今回の協定により両者の強みを生かした取り組みを加速させて拡大する。
JFAの宮本恒靖会長は「サッカーで未来をつくる。この国でサッカーの存在をもっと大きなものにしたい。スポーツは社会インフラ。スポーツには人と人とを結びつける力がある」と熱弁。日本財団の笹川順平理事長は「全国にまたがるJFAの関連団体と提携しながら、われわれの資金力だけではなくネットワークも最大限に生かして、子供に向けた良い活動をやっていきたい」と語った。
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