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神戸DF山田海斗がリーグ戦初スタメンで白星貢献「息長く活躍したい」

[ 2026年2月27日 22:56 ]

明治安田J1百年構想リーグ   神戸 2―1 福岡 ( 2026年2月27日    ノエスタ )

神戸・山田海斗
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 神戸DF山田海斗(19)がリーグ初スタメンで公式戦3試合ぶりの白星に貢献した。DF山川哲史が出場停止、DF岩波拓也も負傷離脱中でセンターバックの一角としてフル出場。後半34分にはCKからヘディングで合わせるなど高さを生かしたプレーも見せ、守備でも1失点に抑えた。

 ミヒャエル・スキッベ監督は「ディフェンダーの抜擢は攻撃の選手以上に難しい。でも神戸のアカデミーには良い選手がいる。その機会を生かすのも私の役割だ」と前節・清水戦で良いパフォーマンスをしたDFンドカ・ボニフェイスではなく、19歳を起用した意図を説明。その上で「良いプレーをしてくれた」と目を細めた。

 すでにACLEジョホール戦(2月17日)でプロデビューを果たしていた本人は「ACLEの方がアウェーで緊張しました。きょうの方がマシでした」というが、先制点を奪ったFW武藤嘉紀は「緊張していた。顔が真っ青だった」と暴露。ただ試合前のミーティングで指揮官から「誰しもにデビュー戦はある。その選手のためにチーム全体でいつも以上にサポートしてプレーしよう」と指令を受け、積極的な声掛けなどで山田を盛り上げた。

 「凄く嬉しい。ここから息長く活躍していきたい」。公式戦3試合連続出場中だが、勝利は初めて。しかも本拠地ノエスタで、最高の一歩を踏み出した。

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