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川崎Fの大関友翔が開幕へ「エンジン全開で」と宣言 U―23アジア杯では4戦3発で優勝に貢献

[ 2026年2月4日 20:26 ]

練習で笑顔を見せる大関
Photo By スポニチ

 サッカーのJ1川崎フロンターレは4日、川崎市内で練習を公開し、MF大関友翔(20)が8日に柏との開幕戦を控える明治安田百年構想リーグに向けて全開スタートを誓った。

 飛躍が期待される2028年ロサンゼルス五輪世代の成長株は「どれだけ勢いを持ってスタートダッシュが切れるかが大事」と柏戦に照準。優勝したU―23アジア杯では4試合3得点と活躍し、実戦を重ねて迎える新シーズンに向け「みんなより体の部分はできている。エンジン全開でいきたい」と意気込みを語った。

 アジア杯からの帰国が1月26日。フロンターレが開幕に向けて新たなチームで連係を深めていった沖縄キャンプには参加できなかったが「その分、アジア杯で結果を残すことを意識していた」と振り返る。その中で中国との決勝戦で先制点を挙げるなど優勝を支えるパフォーマンス。「優勝できたことは凄く自信になった。刺激的な1カ月だった」。確かな手応えとともにチームに合流した。

 自ら「勝負の年」と位置付けるプロ4年目。J3福島への期限付き移籍から復帰した昨季はJ1で25試合に出場した一方で、先発は3試合にとどまった。ハーフシーズンの百年構想リーグでは「スタメンが1つの目標」と訴える。トップ下の定位置奪取には脇坂主将が立ちはだかるが、負けてはいられない。「しっかりと活躍できれば。気合は入っています」と新シーズンを見据えた。

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