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町田・黒田監督、横浜M戦へ「スタートダッシュが重要」過去3年白星なしの開幕節へ「そろそろ勝ちたい」

[ 2026年2月4日 14:13 ]

練習後の取材に応じた黒田監督(撮影・滝本 雄大)
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 FC町田ゼルビアの黒田剛監督(55)は4日、東京都町田市のクラブハウス「三輪緑山ベース」で非公開練習後に取材対応し、特別大会「百年構想リーグ」開幕節・横浜M戦(6日、日産スタジアム)へ「スタートの勢い、スタートダッシュが重要」と意気込んだ。

 町田は黒田監督が就任した23年以降、J2時代も含めて開幕節は3年連続で白星なし。青森山田高の監督からプロクラブの指揮官に転身して4度目の開幕を控え「3年間勝ってないのでそろそろ勝ちたい」と待ち望む。

 対する横浜Mはブラジル人FWテヴィスらが新加入しており「テクニカルな外国人も入って、一筋縄ではないかない」と警戒しながらも「町田の強み、スピード、強度を出していく。ギリギリの勝負になる」と見据えた。

 百年構想リーグはシーズン秋春制移行に伴い、約4カ月間で実施される特別大会。リーグ戦はJ1を東西2グループに分けた地域ラウンドでホーム&アウェー方式の計18試合を戦う。指揮官は「18試合なので6試合1ターム」と設定し、1タームごとに「(勝ち点)11で(最終的な総勝ち点)33を最低ラインとしてやっていきたい」と語った。

 10日にはアジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート(ACLE)東地区1次リーグ第7戦で敵地・上海申花戦も控えるなど、今月は計7試合でいきなりの過密日程となる。指揮官は「ACLはラウンド8へ絶対に行きたい。サウジアラビアでの集中開催でどれくらいできるか、町田の名前をどれくらいアジア各地、世界にとどろかせることができるかが狙いでもあるので達成させたい」と誓った。

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