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京都・チョウ貴裁監督「気持ちに応える試合を。記憶に残るような開幕に」平日夜&極寒吹き飛ばす

[ 2026年2月4日 18:06 ]

京都のチョウ貴裁監督
Photo By スポニチ

 京都は4日、城陽市内のサンガタウンで非公開練習を行った。6日の特別大会『百年構想リーグ』開幕戦で神戸と対戦(サンガS)。チョウ貴裁監督(57)は「通常シーズンの38試合ではなく、18試合しかない。神戸戦の重要性は従来の開幕よりも重い意味がある」と4年ぶり白星スタートを誓った。

 「金曜夜にチケットを買ってきてくれるお客さんの数は、間違いなく我々が積み上げてきたものの成果」

 平日ナイターに加え、サンガスタジアムのある亀岡市は積雪地域でもある。天気予報では当日の雪は免れられそうだが、キックオフ時点での予想気温は7度。極寒の中での一戦が想定される中、それでも前売りでは約1万3000枚のチケットが売れているという。

 昨季はクラブ史上最高順位の3位。周囲の期待は必然的に高まり、街中でも「今年は優勝してください」という声が多いという。指揮官は「背伸びしすぎると良い試合はできない。去年3位になったことは偶然だとは思っていないが、必然だったかと言えばそうではない。勝利を必然にしていく努力を皆でしていくしかありません」と口元を引き締めつつ「やりがいしかない」と奮い立つ。

 注目される新シーズンのオープニングゲーム。「去年の自分たちの悔しさをサポーターの方たちも持って来てくれると思う。その気持ちに応える試合をしないといけない。皆さんの記憶に残るような開幕にしたい」。昨季を“1年限りの旋風”とは言わせない。寒空の亀岡市を熱くさせ、強豪クラブへの歩みを進めていく。

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