×

高井初先発のボルシアMG ホームで痛恨の3失点 加入4戦目で初のフル出場も痛い敗戦

[ 2026年1月26日 02:15 ]

ドイツ1部   ボルシアMG0―3シュツットガルト ( 2026年1月25日    ドイツ・メンヘングラッドバッハ )

高井幸大
Photo By スポニチ

 ボルシアMGのDF高井幸大(21)がホームのシュツットガルト戦で初先発した。今月2日にトットナム(イングランド)から今季終了までの期限付きで加入し、ここまで3試合はいずれも途中出場だったが、開幕18試合で17試合に先発してきたDFディクスが脳振とうの影響で今季初めて欠場。高井が代役として4バックの右センターバックに入った。

 しかし、前節11位のチームはホームながら同4位の相手に苦戦を強いられた。前半13分にFWタバコビッチがPKを阻止されて先制の絶好機を逃すと、同30分に失点。5試合ぶりに先発したFW町野修斗(26)が敵陣の深い位置でロングスローを投じた流れで高井がパスを奪われ、カウンターを浴びて攻め込まれた。一度は相手クロスを処理してボールを回収したボルシアMGだったが、今度は町野が自陣ペナルティーエリアの手前でパスを奪われて相手につながれ、最後はクロスのこぼれ球を決められて失点。後半22分には相手CKからオウンゴールを献上し、同29分にも追加点を許して突き放された。

 高井は的確な読みでたびたび相手パスをカットし、デュエルでは4戦3勝。ビルドアップで好パスを通す場面もあった中で町野とともにフル出場したが、チームは痛恨の3失点完敗。最近3試合では1分け2敗の8失点と厳しい結果となった。

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2026年1月26日のニュース