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4年ぶり復帰の神戸MF郷家友太が背番号5を選んだ理由「1日考えて…覚悟を持って返事した」

[ 2026年1月9日 15:24 ]

郷家友太
Photo By スポニチ

 神戸は9日、神戸市西区いぶきの森競技場で始動した。新たに就任したミヒャエル・スキッベ監督が天候不良のためドイツからのフライトが遅延して練習に間に合わないアクシデントに見舞われたものの、さっそく1時間強のトレーニング。フルコートでの15対15などで汗を流した。

 J2仙台で3年間プレーし、4年ぶりの古巣復帰となったMF郷家友太は背番号5に決定。「クラブ側から背番号の提案を受けたけど、神戸にとっては重い番号。だから“1日考える時間をください”と伝えました。そして覚悟を持って“5番を付けます”と返事をしました」。背番号5は24年まで在籍し、主将も務めたMF山口蛍(現長崎)の代名詞番号。その重圧を力に変える覚悟を示した。

 地元・仙台での3年間は大きな成長の機会となった。3年間で2回の2ケタ得点をマークし、25年は主将にも就任。「学びが多かった。地元でやれたのも大きなやりがいを感じた」。仙台をJ1昇格に導くことはできなかったものの、向上した部分は間違いなく「得点力」。どのポジションで起用されるかは分からないが「どこで出ても結果を残す強い気持ちで来た。そこはブラさずに1年間やりたい」と力を込める。

 「年齢も重ねてきて経験も得てきている。いずれは中心選手になって戦いたい。結果で見せれば、自然にそういうのも付いてくる。ここでの僕のまた新しい目標です」。山口の背番号を背負い、山口の背中を追いかける。

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