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【女子サッカー】3連覇中の藤枝順心がPK戦で敗退… 夏準V・常葉大橘も敗れ静岡県勢は8強終戦

[ 2026年1月5日 19:28 ]

第34回全日本高校女子サッカー選手権 準々決勝   神村学園1―1(PK戦4―2)藤枝順心 ( 2026年1月5日    兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場 )

<藤枝順心・神村学園>4連覇かなわず涙する藤枝順心イレブン
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 前人未踏の4連覇を狙った藤枝順心(静岡2位)が敗退した。前回大会決勝の再戦となった準々決勝で神村学園(鹿児島)に80分間1―1の末、PK戦2―4で敗戦。今夏の全国総体3位の強敵を前に涙を飲んだ。

 前半4分にFW鈴木巴那(3年)の得点で先制するも後半32分に同点に追いつかれ、PK戦では2人が失敗。中村翔監督(37)は「プレーの精度が低かった」と敗戦に唇をかんだ。

 WEリーグ新潟内定MF鈴木由真主将(3年)は「申し訳ない」と涙。昨年度まで夏冬5季連続日本一に輝いていたが、今年度は無冠に終わり悔しさをにじませた。

 全国総体準Vの常葉大橘(静岡1位)は暁星国際(千葉)に0―2で敗戦。5度目の挑戦となった準々決勝を突破することはできなかった。DF望月寧々主将(3年)は「ボールは握れていたが身体的なところでは相手の方が上だった」と振り返り、WEリーグ長野内定FW松浦芽育子(3年)は「プレーで違いを見せられなかった」と反省。優勝候補の静岡県勢は共に8強で終戦となった。

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