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シントトロイデン後藤啓介 年内最終戦で2得点 逆転勝利を支えて得点ランク首位に並ぶ

[ 2025年12月27日 08:31 ]

ベルギー1部   シントトロイデン2―1スタンダール ( 2025年12月26日    ベルギー・リエージュ )

後藤啓介
Photo By 提供写真

 シントトロイデンのFW後藤啓介が2得点を決めた。年内最終戦となる敵地のスタンダール戦で先発。0―1の前半25分から相手が退場で10人となった中で同35分に右からの折り返しに右足で同点弾を決めると、後半18分にも途中出場したDF畑大雅の右からの折り返しにニアサイドで右足を合わせて勝ち越し弾。暫定ながらリーグ最多得点に並ぶ8得点と数字を伸ばして逆転での2連勝を支えた。

 後藤は「2025年のラストマッチだったので勝てたことは凄くうれしい。相手が10人になって、あまり動き過ぎずにボックス内でチャンスをうかがないながらいいボールが来た。2点とも流しこむだった」と満足げ。得点王争いで首位に並んだことには「もちろん狙っているし、目指している。まずはチームが勝つこと。チームが上にいけば自分の得点ランクも上にいくと思う」と強調。3位で年を越すチームの現状に「しっかり勝ち点を落とさないことと勝ち切るところを徹底していきたい」と決意を新たにしていた。

 後藤は後半42分に退き、GK小久保玲央ブライアンとDF谷口彰悟、MF伊藤涼太郎はフル出場。MF山本理仁は後半34分に退き、畑は後半16分から出場して決勝アシスト。FW松沢海斗は出場機会がなかった。

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