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磐田U―18が3年ぶりプレミアL復帰! エース石塚蓮歩の有終ハットで大宮U18に5―1快勝

[ 2025年12月14日 15:10 ]

高円宮杯U―18サッカープレミアリーグプレーオフ 参入決定戦   磐田U―18 5―1 大宮U18 ( 2025年12月14日    ホットスタッフフィールド広島 )

<磐田U―18・大宮U―18>ハットトリックの活躍で昇格に導いた石塚
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 磐田U―18が3年ぶりのプレミアリーグ復帰を決めた。14日に行われたプレミアリーグプレーオフの参入決定戦で大宮U18に5―1で快勝。エースFW石塚蓮歩(3年)がハットトリックの活躍でチームを昇格に導いた。

 昇格決定を告げる試合終了の笛が鳴ると、イレブンは涙を流し歓喜に沸いた。「何かから解放されたような感覚。大好きなみんなと勝てて、笛が鳴った瞬間我慢できなかった」と10月にプロ契約を結んだ大黒柱の石塚も目を赤くした。

 貫禄のハットトリックで有終の美を飾った。1点リードで迎えた前半24分、CKの混戦を左足で押し込みリードを広げると、後半16分には味方の落としをペナルティーエリア付近で受けてゴール右下に左足一閃。同41分に味方のシュートのこぼれ球から3発目を沈め「決めるところを決めるだけだった」。今季のプリンスリーグ東海で3度ハットトリックした別格の男が、高校年代最終戦でも結果で見せた。

 守っては、来季トップ昇格内定DF甲斐佑蒼主将(3年)やGK杉浦凛乃助(同)を中心に体を張り1失点。西野泰正監督(43)は「DF陣もよく頑張ってくれた。安間監督が積み上げてきたものを大事にしながらできた」と選手をねぎらった。

 甲斐主将は「昇格を置き土産にできた。1、2年生は来年からプレッシャーになると思うが頑張ってほしい」と笑顔で後輩にバトンを繋いだ。(萱沼 魁渡)

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