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【W杯抽選】チュニジアの速攻スタイルは日本には好相性? 同国メディア「2位争いにおける最大の障害」

[ 2025年12月6日 14:32 ]

26年W杯北中米大会の1次リーグ組み分け(FIFA World Cu公式X=@FIFAWorldCup=より)

 来年6月に開幕するW杯北中米大会の組み合わせ抽選会が5日(日本時間6日)に米ワシントンのジョン・F・ケネディ・センターで行われ、FIFAランク18位で8大会連続出場の日本はF組に入り、同7位のオランダ、同40位のチュニジア、そしてウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニアによる欧州プレーオフの勝者と同組になった。

 日本との対戦が決まったチュニジア国内では、日本がオランダに次ぐ強敵として報道された。「Espacemanager」は「日本は世界サッカー界で台頭する国の一つとして確固たる地位を築いている。2022年のカタール大会で印象的な活躍を見せた日本は、2位争いにおける最大の障害となるだろう。彼らの規律、インテンシティ、そしてハイプレスの能力は、プレッシャーを吸収しカウンターアタックを得意とするチュニジアにとって、特に大きな脅威となるだろう」と速攻を持ち味とする同国の障壁となる可能性を指摘した。

 また、日刊紙の「ラ・プレス・ド・チュニジア」は、同国1部の監督陣のコメントを紹介。スタッド・チュニジアンのラサード・ドリディ監督は1次リーグでの戦いは「極めて困難」だと予想。日本は選手たちのスピード、テクニック、国際経験という強みがあるとし、「最高の準備状態」を求めた。

 同国は11月18日に行われたブラジルとの親善試合に1―1で引き分けた。CSスファクシアンのモハメド・コウキ監督は「代表チームは新しい予選システムのもとで歴史上初めて決勝トーナメントに進出する大きなチャンスを得た。ブラジルとの親善試合で見せたような強い意志でグループFの相手と戦えばこの目標を達成できると確信している」とした。

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