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【W杯抽選】オランダも日本を強敵扱い 国内メディア「最も手強い相手」「スタメン特定は難しい」

[ 2025年12月6日 13:30 ]

26年W杯北中米大会の1次リーグ組み分け(FIFA World Cu公式X=@FIFAWorldCup=より)

 来年6月に開幕するW杯北中米大会の組み合わせ抽選会が5日(日本時間6日)に米ワシントンのジョン・F・ケネディ・センターで行われ、FIFAランク18位で8大会連続出場の日本はF組に入り、同7位のオランダ、同40位のチュニジア、そしてウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニアによる欧州プレーオフの勝者と同組になった。

 1次リーグでの対戦が決まったオランダのクーマン監督は、日本について「今、オランダ1部でも多くの日本人選手がプレーしているのを目にする。彼らは速くて技術のある選手たちだ。そして何よりも、非常にフィットしている」と言及。オランダ国内でも、日本が強力なライバルとして報道された。

 「Sportnieuws」は「アジアの国(日本)はオランダにとって最も手強い相手となりそうだ」と報道。また、プロヴィンシャル・ゼーウセ・クーラント紙は「“サムライブルー”は速く、技術に優れ、戦術的に柔軟なスタイルでプレーし、しばしばハイプレスを多用する。彼らはアジア予選を圧倒的な強さで通過した」と紹介した。

 日本代表の選手についても詳細に報道された。同紙は「スター選手は攻撃的MFの久保建英。フェイエノールトのFW上田綺世がゴールを量産し(代表戦36試合で16ゴール)、アヤックスのDF板倉滉、フェイエノールトのDF渡辺剛、NECのFW小川航基、そしてNECのMF佐野航大も代表メンバーに名を連ねている」と記した。

 W杯アジア予選の成績や過去のW杯の成績なども含め、日本についての一大特集を組んだ「VoetbalPrimeur」は、「日本代表にはおなじみの選手が数多く名前を連ねている。例えば元レアル・マドリードの神童で現在レアル・ソシエダードに所属する久保建英、PSVやフローニンゲンに所属していた堂安律、元リバプールの南野拓実、リバプールの遠藤航、そしてもちろんオランダ1部でプレーする上田綺世、板倉滉、渡辺剛、小川航基といった選手たちにオランダは備える必要がある。NECの佐野航大と塩貝健人もW杯代表に選ばれる可能性もある。ブレーメンでプレーする菅原由勢はAZでの経歴を持つ」などと記した。

 同メディアは予想布陣についても記載。「森保監督は通常、3―4―2―1のフォーメーションを使用する。監督はW杯予選中、頻繁に選手を入れ替えたため、彼の好むスタメンを特定するのは難しい。しかし、南野、佐野海舟、堂安、上田、鎌田、久保といった選手は、森保監督のもとでほぼ常にスタメンの座を確保している」と森保ジャパンを分析する難しさも指摘した。

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