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【W杯抽選】ブラジルは前回4強モロッコなどとC組 アンチェロッティ監督が示すネイマール選出の条件とは

[ 2025年12月6日 10:12 ]

抽選会に出席したブラジルのアンチェロッティ監督(右)(AP)
Photo By AP

 来年6月に開幕するW杯北中米大会の組み合わせ抽選会が5日(日本時間6日)に米ワシントンで行われた。6大会ぶり史上最多6度目の優勝を狙うFIFAランク5位ブラジルはC組で、前回22年カタール大会4強の同11位モロッコ、同84位ハイチ、同36位スコットランドと対戦することになった。

 ブラジルのアンチェロッティ監督はモロッコを「とてもしっかりしたチームだ」と表現。「初戦が凄く重要になるだろう」と話した。W杯メンバーは今後のフランス、クロアチアとの親善試合が選考試合になるとし、33歳のFWネイマール(サントス)の選出については「ネイマールが(代表に)ふさわしい選手で、他の選手よりも優れているのならば出場するだろう。それだけだ」と語るにとどめた。ちなみに、18年ロシア大会のフランス、22年カタール大会のアルゼンチンと、優勝国は2大会連続で1次リーグC組所属。ブラジルが最後に優勝した02年日韓大会もC組だった。

 一方、モロッコのレグラギ監督は1次リーグ首位通過を目標に掲げた。TVグロボに対し「グループ首位を狙い、少なくとも次のステージに進出したい」と話し、ブラジル戦を「W杯で最高の試合の一つになるだろう」と楽しみにしている様子だった。

 また、52年ぶりにW杯出場を決めて政情不安の国内に明るい話題をもたらしたハイチのミニェ監督は、「これで我々の代表チームに注目が集まる」とブラジルと同組を歓迎。22年カタール大会ではカメルーンのアシスタントコーチを務めて1次リーグでブラジルを破っているが、「ブラジル戦は間違いなく厳しいものなるだろう」と語った。

 <26年W杯北中米大会1次リーグ>
 【A組】メキシコ、南アフリカ、韓国、欧州プレーオフD(デンマーク、北マケドニア、チェコ、アイルランド)

 【B組】カナダ、欧州プレーオフA(イタリア、北アイルランド、ウェールズ、ボスニア・ヘルツェゴビナ)、カタール、スイス

 【C組】ブラジル、モロッコ、ハイチ、スコットランド

 【D組】アメリカ、パラグアイ、オーストラリア、欧州プレーオフC(トルコ、ルーマニア、スロバキア、コソボ)

 【E組】ドイツ、キュラソー、コートジボワール、エクアドル

 【F組】オランダ、日本、欧州プレーオフB(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニア)、チュニジア

 【G組】ベルギー、エジプト、イラン、ニュージーランド

 【H組】スペイン、カボベルデ、サウジアラビア、ウルグアイ

 【I組】フランス、セネガル、大陸間プレーオフ2(イラク、ボリビア、スリナム)、ノルウェー

 【J組】アルゼンチン、アルジェリア、オーストリア、ヨルダン

 【K組】ポルトガル、大陸間プレーオフ1(コンゴ民主共和国、ニューカレドニア、ジャマイカ)、ウズベキスタン、コロンビア

 【L組】イングランド、クロアチア、ガーナ、パナマ

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