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【W杯抽選】吉田麻也 インタビュー中にオランダ指揮官と握手を交わす場面も「凄くいい感じだって…」

[ 2025年12月6日 05:01 ]

W杯抽選会に出席した吉田麻也(AP)
Photo By AP

 来年6月に開幕するW杯北中米大会の組み合わせ抽選会が5日(日本時間6日)、米ワシントンのジョン・F・ケネディ・センターで行われた。抽選会のゲストとして日本代表の前主将で、現在はロサンゼルス・ギャラクシーでプレーするDF吉田麻也が出席した。

 全ての抽選を終えた後にインタビューに応じた吉田は「会場に入る前に(オランダの指揮官)クーマンと会って話した時に、何か(チームが)凄くいい感じだっていうことを話していたんで…オランダは実力もあるし、経験もあるし、うーん…まあただ日本人選手もね、オランダ人と対戦するのは結構慣れていると思うんで、ヨーロッパのチームが多いのは逆に日本にとってはウエルカムなのかなというふうに思います」と率直な感想を述べた。

 オランダでのプレーの経験あがある吉田は、最大のライバルとなるオランダについて「監督は基本的に難しいことはしないので、4―3―3の伝統的な形から、サイドに良い選手がいて、中盤にパワフルな選手たちを置いてっていう形だと思う。その個のところでいかに、こう、はまる…相手の選手とバトルできるかっていうのが大事になってくるんじゃないかなというふうに思います」と分析。日本の戦い方としては「前回と一緒で、ハイプレスでボールを奪いに行って、そこからショートカウンターっていうのが一つ。もう一つは、ポゼッションの時間を長くできれば疲労もそれだけ軽減するのかなというふうに思います」と語った。

 インタビューの途中には、通りかかったクーマン監督と握手を交わす場面も。来年6月14日まで約半年あるが「全ての選手にとって鍵はコンディショニングなんで。良い状態で大会に臨むことが良い結果をもたらす一つの重要な要素になってきますし、(前回の開催地)カタールと違って移動も非常に多くなってくるので、そこをうまくマネジメントすることが必要になってくるかなと思う」と表情を引き締めた。

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