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鹿島GK早川“不動心”で神セーブ「我慢して動かなかったからこそ手が出た」

[ 2025年11月30日 19:39 ]

明治安田J1リーグ第37節   鹿島1―0東京V ( 2025年11月30日    味スタ )

<東京V・鹿島>前半、相手のシュートを防ぐ鹿島・早川(右)(撮影・西海健太郎)
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 首位の鹿島が東京Vを1―0で破り、9年ぶり9度目のリーグ優勝に王手をかけた。勝利を引き寄せたのは、日本代表GK早川友基の神セーブだった。

 前半32分、FW松橋にペナルティーエリア内を突破される絶体絶命のピンチ。至近距離から右下に飛んだシュートを、守護神は超人的な反応で防いだ。「本当に難しいシーンだった。フリーの状態でシュートを打たれて、ニアもファーもある状態。先に読まないというか、ギリギリまで我慢して動かなかったからこそ、あそこに手が出たと思う」。鬼木監督も「素晴らしかった。失点していたら流れは相手に傾いていた」と称賛したビッグプレーだった。

 今季16度目のクリーンシートを達成。勝てば文句なしの優勝が決まる最終節(12月6日)は横浜Mをホームに迎え撃つ。「勝つだけ。そこに全員がどれだけ力を注げるか。それが全てだと思う」。ゴールテープは目の前だ。

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