×

14年ぶりV狙う柏が快勝 エースFW細谷が自身初ハット達成 首位・鹿島と1差 優勝争いは最終節で決着

[ 2025年11月30日 15:53 ]

明治安田J1リーグ第37節   柏3-1新潟 ( 2025年11月30日    デンカS )

後半、ハットトリックとなる自身3点目のゴールを決め、サポーターからの声援に応える柏・細谷(撮影・松永 柊斗)
Photo By スポニチ

 明治安田J1リーグ第37節が各地で行われ、柏は敵地で新潟と対戦。エースで日本代表FW細谷真大(24)がキャリア初のハットトリックを達成するなどチームをけん引し、新潟を3-1で下した。他会場の首位・鹿島が東京Vを下したため、勝ち点1差のまま最終節を迎えることとなった。

 柏は前節終了時点で首位・鹿島と勝ち点1差の2位。柏が新潟戦に敗れ、鹿島が東京Vに勝利すると、鹿島の優勝が決まるとあって負けられない一戦だった。

 試合は前半20分、6試合ぶり先発のエースFW細谷真大がいきなりの大仕事を果たした。MF瀬川祐輔からのパスを受けると、ペナルティエリア内新潟DF3人に囲まれながらも反転して右足シュート。スペースはほとんどなかったが、針の穴を通すような技ありシュートをネットに突き刺し、先発起用に応える先制弾を挙げた。

 同45分にはFW小泉佳穂のパスを受け、倒れ込みながらシュート。前半だけで2得点を挙げ、今季10得点目の大台にも乗せた。

 細谷の勢いは後半も止まらず、後半10分にはコントロールショットからハットトリック達成。エースにふさわしい活躍を示した。

 ▼FW細谷真大 勝ててよかったです。(ハットトリックは)ハットトリックしたかったので、今季はベンチが多い中で、メンバーと喜びあえたことがうれしかった。ゴールを決めたいと思っていたし、チームを勝たせられてよかった。次節は勝って優勝を決めたい。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年11月30日のニュース