×

【ACLE】町田・昌子「全責任は僕にある」 サポーターからブーイングに「謝罪したい」 痛恨OGを反省

[ 2025年11月4日 22:40 ]

サッカー・アジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート(ACLE)   町田1―2メルボルンC ( 2025年11月4日    町田GIONスタジアム )

<ACLE 町田・メルボルンC>前半、失点し厳しい表情の町田・昌子と谷(右)(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 東地区1次リーグ第4戦が行われ、FC町田ゼルビアはメルボルンC(オーストラリア)に1―2で敗れ、今大会初黒星を喫した。主将のDF昌子源(32)が試合開始直後にバックパスの処理を誤りオウンゴール。0―1の前半24分に同点としたが、試合終了間際に勝ち越され勝ち点1を落とした。

 昌子は試合後の取材エリアでひたすら反省の言葉を繰り返した。「全責任は僕にある。それ以外の言葉はない」。まさかの失点だった。試合開始を告げるホイッスルから32秒。昌子は左足でバックパスしたが、ボールはGK谷が守っていた位置から大きく外れ、ゴールへ吸い込まれていく。オウンゴールで先制された。

 仲間たちは主将を助けようと奮闘してくれた。前半24分、左サイドを突破したMF相馬が中央へ折り返すと、走り込んだMF望月が左足で合わせて同点弾。だが、試合終盤に相手CKからこぼれ球を押し込まれ、勝ち越された。「チームメートが僕のミスを取り返そうと一生懸命にやってくれたけど、僕がゲームを壊してしまった。申し訳ない」と昌子。黒田監督は試合後会見で「なかなかプロの世界で見られないような失点。サッカーうんぬんよりも思考から変えていかないと」と厳しく指摘した。

 この日は試合終了後、ファンとサポーターから珍しくブイーングが飛び交った。「町田で一番ブーイングがあった日なんじゃないかと思う。それをつくってしまったのは僕なのでサポーターの皆さんにも謝罪したいし、しっかり受け止めないといけない。こうやって信用や信頼を失っていく。取り返せるようにやっていくしかない」と昌子。自らに言い聞かせるように話した。

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年11月4日のニュース