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初参戦ACLE4位の町田がメルボルンC戦でホーム初勝利へ 前日会見で増山朝陽「経験値で勝負したい」

[ 2025年11月3日 14:41 ]

ACLEメルボルンC戦の前日会見で意気込みを語る町田MF増山朝陽(右)と黒田剛監督
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 ACLEに初参戦しているFC町田ゼルビアはあす4日、ホームでメルボルン・シティー(オーストラリア)と対戦する。町田の黒田剛監督(55)とMF増山朝陽(28)が町田GIONスタジアムで前日会見に臨み、意気込みを語った。

 初のアジアの舞台で町田はここまで3試合を戦い1勝2分け、勝ち点5の4位。前節のアウェー上海海港戦で大会初勝利を挙げた。対するメルボルンCは日本の広島と神戸に敗れ、現在1勝2敗の9位につけている。

 黒田監督は「オーストラリアを代表する歴史あるチームで、フィジカルが強く背の高い選手が多い。そこに圧倒されず我々のサッカーを展開できるように、なんとかホームで勝ち点3を届けられるようにしたい」とホーム初勝利へ意欲。今夏J2長崎から移籍加入し、今大会が自身初出場の増山は「リーグ戦から時間があり、課題に向き合って良い準備ができた。相手は若い選手が多い分、こちらの経験値が勝る部分があると思う。そういったところで勝負していきたい」とポイントを挙げた。

 現在6位のリーグ戦は、前節で優勝の可能性がなくなった。それでも今季の目標にクラブ初のタイトル獲得を掲げてきた黒田監督は「タイトルに近いところで常に戦い続けることが重要」と強調。増山も「リーグは上の順位をまだ狙えるし(現在4強の)天皇杯は2つ勝てば優勝できるところで士気は上がっている。このACLEも今の順位に満足せず、一つでも勝って上に行けるようにしたい」とどん欲に語った。

 ACLE東地区1次リーグは日本の3チームを含む12チームが異なる相手と来年2月まで8試合を戦い、上位8チームが決勝トーナメントに進出する。

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