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浦和スコルジャ監督 4試合出場停止の金子に言及「右サイドは拓郎の王国だった。攻撃力は低下する」

[ 2025年10月23日 14:45 ]

浦和・スコルジャ監督
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 浦和のスコルジャ監督が23日、次節のホーム町田戦(25日)に向けてオンラインで会見を行った。

 前節18日の横浜M戦は0―4で大敗。試合終了間際に副審を小突いてして一発退場したMF金子に4試合の出場停止処分が科されて今季の公式戦に出場できなくなった。指揮官は「(金子)拓郎はわれわれにとって非常に重要な選手であり、いなければ攻撃力は低下する。右サイドは拓郎の王国だったので、彼の不在は大きく響く」と語った。

 Jリーグ規律委員会で「審判員に対する反スポーツ的行為」と判断された金子の行為については「あの状況で人間としてああいう反応をしたことに理解を示すが、プロとしては受け入れられない行動だった。大きな問題」と指摘。「チーム全員にとって重要な教訓になった。時間を戻すことはできないが、今後この経験を生かすことはできる」と強調した。

 チームは4試合を残して14勝10分け10敗の8位。優勝争いから完全に脱落して、J2降格危機もないモチベーション維持が困難な状況だが、指揮官は「サポーターの方々に言いたいのはわれわれは諦めていない。しっかり戦って、Jリーグのどのチームからも勝ち点3をとれる力があることを見せたい」と最後まで全力を尽くすことを約束した。

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