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日本代表・森保監督「日本を誇ってもらえるように」 王国初撃破の鍵、サポとの共闘で「勝つ確率上がる」

[ 2025年10月13日 17:20 ]

サッカー国際親善試合   日本―ブラジル ( 2025年10月14日    東京・味の素スタジアム )

会見で笑顔を見せる日本代表・森保監督(撮影・西海健太郎)
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 日本代表(FIFAランキング19位)は14日に東京・味の素スタジアムでブラジル(同6位)との国際親善試合に臨む。13日は会場で前日会見が行われ、森保一監督(57)が出席した。

 ブラジル戦は通算2分け11敗と一度も勝てておらず、ブラジル代表イレブンも日本戦無敗継続に燃えている。森保監督は“王国”初撃破へ「初勝利したい気持ちでいるし(勝利)できるだけの選手がいると思っている」と語った。また「親善試合でも勝ちたいけど、(W杯)本番で勝てる力をつけることを明日(14日)の試合で経験を積み重ねて勝利を目指しながら力をつけられればと思っている」と先を見据えた。

 勝利の鍵については「スタジアムがどういう色になるか分からないが、(ブラジルを応援する)黄色が多いようではなかなか勝てないのかなと。勝つために戦うけど将来的に考えても日本人が日本を誇ってもらえるように。日本人の皆さんが対戦国にリスペクトするけど〝ここは日本なんだ〟と勝つために共闘してくださる雰囲気ができると勝つ確率は上がるかなと思う」と話した。

 また、強豪との対戦であることも踏まえ「スーパースターを見て楽しんでいただけるのは、スポーツに携わる者として、娯楽として、サポーターと観客が楽しんでいただけることは人それぞれの価値観かなと思う」と考えを明かした。それでも「勝負ごとでは(日本の)青色に染まっていることが勝つことにつながる。勝って自然と強い日本だから応援するということも目指していかないといけない」と強調した。

▽今回の日本代表招集メンバー
<GK>
早川友基(鹿島)、大迫敬介(広島)、鈴木彩艶(パルマ)
<DF>
長友佑都(FC東京)、谷口彰悟(シントトロイデン)、渡辺剛(フェイエノールト)、安藤智哉(福岡)、橋岡大樹(スラビア・プラハ)、瀬古歩夢(ルアーブル)、鈴木淳之介(コペンハーゲン)
<MF/FW>
伊東純也(ゲンク)、南野拓実(モナコ)、鎌田大地(クリスタルパレス)、相馬勇紀(町田)、小川航基(NECナイメヘン)、堂安律(Eフランクフルト)、上田綺世(フェイエノールト)、町野修斗(ボルシアMG)、中村敬斗(Sランス)、佐野海舟(マインツ)、久保建英(Rソシエダード)、斉藤光毅(QPR)、望月ヘンリー海輝(町田)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)

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