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【ACLE】町田、初のアジア舞台はJ1との違い痛感…ピッチ内外でACL仕様「ボールが伸びる」

[ 2025年9月16日 23:04 ]

サッカーACLE   町田1―1FCソウル ( 2025年9月16日    町田GIONスタジアム )

<ACLE  町田・FCソウル>指示を出す町田・黒田監督(中)(撮影・西海健太郎)
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 東地区1次リーグが各地で開幕し、初参戦のFC町田ゼルビアはホームでFCソウル(韓国)と1―1で引き分けた。クラブ初のアジア舞台。ピッチ内外で普段のJ1リーグ戦とは異なる“ACLE仕様”となった。

 試合後の取材エリアで選手たちが指摘したのはボールの違いだ。DF昌子が「(ボールの感覚が)びっくりするくらい全然違う。反発がないし、軽く蹴るだけで飛んでいく」と言えば、同点弾を放ったDF望月も「思ったよりボールが伸びる」と振り返った。

 ホーム町田GIONスタジアムは応援席が普段のJ1とは異なるバックスタンド3階席に設置され、選手はスポンサーロゴ表記がないユニホームを着用するなど、ピッチ内外が大会規約に従った“ACLE仕様”。クラブとしてはスタッフも含めて全てが初の経験だった。

 黒田剛監督は試合後の会見で「立ち上がりから印象としては(選手たちの様子が)すごく硬いなと(感じた)。初出場の重圧なのか、そんなものを感じた印象。勝ち点3を取る準備をしてきたので悔しさがある」と振り返った。韓国勢特有のフィジカルと球際の強さに苦戦。指揮官は「体の強さとか球際の強さを感じた。それが基準になっていくという認識がある。今日の引き分けを教訓にしていかないといけない」と語った。アジア1勝を目指し、第2戦は30日にアウェーでジョホールDT(マレーシア)と対戦する。

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