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鹿島新加入のエウベル “盟友”からのラブコール告白「ずっと“鹿島に来い”と誘いを受けていた」

[ 2025年8月14日 16:23 ]

取材対応するエウベル
Photo By スポニチ

 横浜F・マリノスから鹿島に完全移籍で加入したFWエウベル(33)が14日、鹿嶋市内のクラブハウスで取材に応じ、「マリノスでのサイクルが終わり、現状で一番強いチームに移籍ができた。タイトルを獲ってシーズン終わりにみんなで喜べるように、自分の力を存分に発揮したい」と意気込んだ。

 21年に母国ブラジルから来日したドリブラーは「4年半日本でプレーして、今年の鹿島が一番強い」と対戦相手として抱いていたクラブの印象を語り、「マリノスで(22年に)優勝した時も各ポジションに2人以上、試合の質を落とさないような選手たちがそろっていた。リーグを獲るには11人だけではなく22人以上必要。それが今はそろっているので、鹿島の優勝の可能性は高いと思っている」と強調。9年ぶりのリーグ制覇に向けて攻撃陣のラストピースとして加わり、「ドリブルやパス、アシスト、またゴールを決めるところも自分は狙っていく」と力を込めた。

 FWレオ・セアラは横浜M時代のチームメートで、家族ぐるみの付き合いがある。「今年はじめにレオが移籍した時からずっと“鹿島に来い、鹿島に来い”というような誘いを受けていた」と盟友からのラブコールを笑顔で告白。クラブの象徴である母国のレジェンドにも言及し、「ジーコさんに続いて自分の名を刻められるような選手になれたら」と思い描いた。

 前日13日からチームに合流し、選手登録が完了すれば16日のホーム福岡戦から出場可能となる。鬼木監督は「この2日間を見ても、やっぱり状況判断のところは非常に賢い選手。プレーで見本になれる選手が入ることはチームにもすごく重要」と大きな期待を寄せた。

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