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古橋がバーミンガム加入後初ゴール!「すごくうれしい」指揮官も称賛「亨梧はゴールの決め方を知っている」

[ 2025年8月14日 10:58 ]

イングランド・リーグ杯1回戦   バーミンガム2―1シェフィールドU ( 2025年8月13日    バーミンガム )

バーミンガムの古橋(AP)
Photo By AP

 イングランド2部バーミンガムのFW古橋亨梧が13日、2部シェフィールドUとのイングランド・リーグ杯1回戦で加入後初ゴールを挙げた。前半5分に先制点を決め、2―1の勝利に貢献。相手のバックパスが左の深い位置まで流れた展開から、GKに猛プレッシャーをかけた味方がカットしたパスを無人のゴールに右足で流し込んだ。待望の初得点を挙げ、味方とハイタッチして歓喜を味わった。

 古橋はクラブの公式Xで「初ゴールを決めることができました。すごくうれしいです。でもまだまだチームのために走って、たくさんゴールを決めるので、これからもよろしくお願いします」と喜びの声。クラブは「まだ2試合しかプレーしていないが、彼がファンのお気に入りになるのは間違いない」と投稿した。サポーターに呼びかけた最優秀選手の投票では約半数の表を集めてトップに立った。

 クリス・デイビス監督も称賛。スカイスポーツの取材に「亨梧はゴールの決め方を知っている。彼は生まれながらの得点力を持ち、チャンスが訪れた時に必ずゴールを決める。今夜は本当に厄介な存在だった。危険なプレーをし、連係もしっかりしていた。きっとたくさんゴールを決めてくれるだろう」と手放しで称えた。

 地元メディアのバーミンガム・ライブは、「前半は1点、いや4点あってもおかしくなかった。誇張ではない。開始5分過ぎにはチャンスをつかみ、得点のチャンスをものにしたが、それよりも早く得点できた可能性もあった。ハーフタイム前には1対1のチャンスを作ったものの、フィニッシュをミスしてしまった。彼は終始粘り強くプレーし、ゴールに値した」と評価した。

 新天地での公式戦デビューとなった8日のリーグ開幕、イプスウィッチ戦では先制点に絡み存在感を見せた。この日はフル出場したMF岩田智輝とともに先発し、後半12分までプレー。公式戦デビュー2戦目で早速結果を残した。
 

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