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釜本邦茂さん葬儀 松平健が弔辞でエピソード明かす 「携帯の着信音は何だと思う?」聞かせてくれたのは…

[ 2025年8月13日 13:10 ]

<釜本邦茂氏告別式>磯貝洋光氏(左から2人目)、永島昭浩氏(同4人目)ら手のよって棺が霊柩車に納められた (撮影・奥 調)
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 10日に誤嚥(ごえん)性肺炎のため81歳で亡くなった元サッカー日本代表の釜本邦茂さんの葬儀・告別式が13日、大阪府内で営まれた。

 親族や多くの友人、サッカー関係者らが参列。親交が深かった俳優の松平健が弔辞を読み上げた。

 「釜本さんが以前に雑誌のインタビューで“私が亡くなったら松平健に弔辞を読んでもらう”と冗談交じりにおっしゃっていたのが、こうやって現実になってしまいました。

 釜本さんには30年以上前にお目にかかり、国会議員を辞められた後に再会し、そこからの付き合いがずいぶん増えました。大阪に仕事で来れば、家に招待いただき、いつも楽しい時間を過ごさせて頂きました。

 釜本さんは歴史や時代劇が好きだということで、私に“携帯の着信音は何だと思う?”と言って聞かせてくれたのが、暴れん坊将軍のテーマでした。その時の釜本さんの笑顔が今でも忘れられません。

 私のみならず、私の家族のことまで気にかけてくれて、釜本さんの優しさ、笑顔、懐の大きさ、パワー。私はいつも元気をもらっていました。

 長い闘病の苦しさから解放され、どうぞ安らかにお眠りください。
 ありがとうございました」(一部抜粋)

 日本サッカー協会名誉会長の田嶋幸三さん、元日本代表の横山謙三さんも弔辞を読み上げた。

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