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バーミンガム古橋が開幕戦で幻のゴール 元審判員が地元メディアで「異例の判断ミス」と判定に異議

[ 2025年8月9日 10:00 ]

イングランド2部開幕戦   バーミンガム1―1イプスウィッチ ( 2025年8月8日    英国・バーミンガム )

競り合う古橋亨梧(右)=AP
Photo By AP

 イングランド2部バーミンガムに加入したFW古橋亨梧がイプスウィッチとの開幕戦で先制点に絡んだ。

 後半10分にゴール右前から右足で放ったループシュートは左ポストに当たったが、跳ね返りを味方が蹴り込んだ。前半7分には左足のループシュートでネットを揺らしたものの、直前に相手選手とハイボールで競り合った際のプレーでファウルの判定。ゴールこそ幻に終わったものの、後半32分までプレーしたデビュー戦で存在感を示した。試合は後半終了間際のPKによる失点で1―1で引き分けた。

 幻に終わった古橋のゴールに関しては英メディア「フットボール・インサイダー」が直前のファウル判定に異議を唱える元FIFA(国際サッカー連盟)審判員キース・ハケット氏の見解を紹介。同氏は「2人の接触は最小限で、ボールはバーミンガム側の選手に都合良く落ち、彼は巧妙に相手GKの頭上にボールを通して得点した。私にとってはファウルではないし、主審は異例の判断ミスをした」と指摘した。

 古橋は英BBC放送の視聴者投票でチーム最高となる7・26点の評価を得てマン・オブ・ザ・マッチに選出された。地元メディア「バーミンガム・ライブ」は8点と評価し「厳しい判定でデビュー戦での夢のゴールを否定された。常に相手の脅威となり、シュートがポストに当たってこぼれたことでゴールにも絡んだ。小柄なストライカーとしては素晴らしいパフォーマンスだった」と称えた。

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