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川崎Fアカデミー出身の横田大祐 独2部ハノーバーに期限付き移籍 昨季はカイザースラウテルンで活躍

[ 2025年7月30日 11:13 ]

契約書にサインする横田(左)=クラブ公式インスタグラムから

 サッカーのドイツ2部ハノーバーは29日、ベルギー1部ヘントからFW横田大祐(25)を今季終了までの期限付きで獲得したと発表した。

 シーズン後の買い取りオプション付き。クラブ幹部のマーカス・マン氏は「我々に適した経歴を持つ攻撃的選手。加速力に優れ、1対1で非常に俊敏で機動力があり、トランジションにも強みを持つ。ゴールへの意欲も高く、自ら中央に切れ込んでフィニッシュを狙うことも可能でラストパスや起点になるパスを出すことも可能。ウイングと攻撃的MFで柔軟に起用できる」と期待を口にした。

 横田はドイツ2部カイザースラウテルンに期限付き移籍した昨季はリーグ戦25試合で4得点2アシストを記録。8月3日のドイツ2部開幕戦では昨季所属したカイザースラウテルンと対戦することになる。横田はクラブを通じ「ハノーバーの一員になることができてうれしい。ここに来たかったのは、話し合いが感謝に満ちた前向きなものだったから。フロントは私の強みがどのようにシステムにフィットし、チームに貢献できるかを明確に示してくれた。これからピッチで全力を尽くしたい」とコメントした。

 横田は川崎フロンターレの下部組織出身で今夏にセルティック(スコットランド)に移籍したFW山田新やJ1ヴィッセル神戸で活躍する宮代大聖と同期。18歳でFSVフランクフルト(ドイツ)の下部組織に加入し、イエナ(同)を経て2021年にラトビア1部バルミエラ入り。22年にはリーグ優勝に貢献して23年2月にザブジェ(ポーランド)に移籍し、24年1月にヘントにステップアップ。同8月にカイザースラウテルンに期限付き移籍し、シーズンを終えてヘントに復帰していた。

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