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セルティック加入の山田新が古橋並みの活躍に意欲 「同じくらい活躍して貢献できれば」

[ 2025年7月28日 12:35 ]

山田新(AP)
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 サッカーのスコットランド・プレミアリーグの名門セルティックにJ1川崎フロンターレから加入したFW山田新(25)が、レジェンド級の選手と肩を並べる活躍を誓ったとデーリー・レコード紙など複数の地元メディアが27日に報じた。2021年7月の加入から今年1月まで在籍3年半で公式戦165試合に出場して85得点を挙げ、数々のタイトルをチームにもたらしたFW古橋亨梧(30)との比較に触れ「彼と同じくらい活躍してセルティックに貢献できれば」と語ったという。

 巧みなポジショニングと高い決定力でゴールを量産し、22~23年シーズンに欧州主要リーグの日本選手公式戦シーズン最多得点34を記録した古橋。「ニュースは全て耳にしていた」という山田は「プレースタイルは似ている部分がある。特にゴール前では」と続けた一方で「私にはスピードとパワーという違うものがある」と語り、古橋並みの活躍に意気込んだ。

 山田は26日に行われたアルアハリ(サウジアラビア)と対戦した親善大会コモ杯(イタリア・コモ)の3位決定戦で後半開始から新天地デビュー。1―1から突入したPK戦で5人目に成功して5―3の勝利に貢献し「出場できてうれしかった。もちろん決勝のPKを決められたことも」と振り返った。ネットを揺らしながらオフサイドと判定された場面に関しては「もう少し早くパスが欲しかった」と悔しがった。8月3日にセントミレンとのリーグ開幕戦を控える中、チームメートとの連係に触れ「クラブに来てまだ1週間なので互いの長所を理解して、より良く連係する必要がある」と指摘。「特定の状況ではパスを求める必要がある。チームメートとともに改善の必要がある私のプレーの一部」と訴えた。

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