×

リバプールがジョタ選手の記念彫刻を本拠地に設置へ 今季は「Forever 20」印字ユニ着用も発表

[ 2025年7月27日 11:48 ]

<リバプール・ACミラン>交通事故で亡くなったポルトガル代表FWディオゴ・ジョタ選手がつけた背番号20のユニホームを掲げるサポーターら(ロイター)

 リバプールは26日、交通事故で亡くなったポルトガル代表FWディオゴ・ジョタ選手(享年28)の恒久的な記念彫刻を今後、本拠アンフィールドで設置することを発表した。

 ジョタ選手と弟のアンドレ・シルバさんが亡くなって以来、アンフィールドの外には花やスカーフ、カード、バナー、ユニホームなど数千もの追悼の品々が手向けられてきた。クラブによるとこれらは過去1週間のうちに段階的に回収され、分類されて保管されたという。

 献花は堆肥化され、クラブの施設の花壇で利用されていく。また、残りの品に関してはリサイクルされ、将来的にアンフィールドで追悼の中心となる恒久的な記念彫刻の制作に役立てられるという。

 合わせて、今季は永久欠番となったジョタ選手の背番号が入った「Forever 20」のエンブレム入りユニホームとスタジアムジャケットを着用することも発表された。サポーターはクラブストアでユニホームの背中に「Diogo J.20」とプリントすると、その収益がジョタ選手の名前を冠したグラスルーツフットボールプログラムを創設するクラブの公式慈善団体に寄付される。

 この日は香港でACミランとの親善試合(2―4)が行われ、試合前にセレモニーが実施された。「DJ20」の巨大コレオが披露され、リバプールOBで監督も務めたケニー・ダルグリッシュ氏が登場し献花を行った。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年7月27日のニュース