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神戸の選手&スタッフもSNSで開催実施を初めて確認 DF山川「それぐらい切迫した状態だったと…」

[ 2025年7月26日 12:48 ]

山川哲史 
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 神戸は26日、あす27日の親善試合バルセロナ戦(ノエスタ)へ向けて最終調整を行った。開催が二転三転した末に決定した一戦。吉田孝行監督や主将のDF山川哲史らはクラブの公式発表で初めて知ったと明かした。

 山川は「僕が記憶している限りでは神戸のX(旧Twitter)で知った。その前にチームへの連絡はなかったので、それぐらい切迫した状態だったのだと思います。まずは試合を楽しみにしてくださっている方々に早く情報を届けたいというクラブの状況だったのかなと思います」とギリギリの状況だったと推察。その上で「クラブも楽天グループの方々も本当に尽力していただいて開催にこぎつけることができて、感謝の気持ちでいっぱいです」と三木谷浩史会長らに感謝した。

 バルセロナは24日未明に公式声明で来日中止を発表。ただ神戸側は一貫して「中止」という言葉は使わず、現場には開催の方向で準備を進めることを通達していた。それを信じて練習を行ってきた吉田孝行監督も「開催実施を知ったのはクラブの公式発表と同じぐらいのタイミング」と笑い「強いチームなのは間違いないので、自分たちがどれだけできるか楽しみにしています」と心待ちにした。

 二転三転した一戦は、クラブにとっては「創設30周年チャリティーマッチ」として位置づけられている。より注目を集める中、リーグ2連覇中の王者が、2年ぶりに世界屈指の名門と相まみえる。

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