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【E1】森保J、10人が代表デビューも6発快勝 指揮官が総括「難しい初戦でチャレンジしてくれた」

[ 2025年7月8日 21:32 ]

サッカー・東アジアE―1選手権   日本6ー1香港 ( 2025年7月8日    韓国・龍仁ミルスタジアム )

試合前に相手の監督と握手する森保監督(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表は8日、東アジアE-1選手権の初戦で香港と対戦。6発大勝で大会連覇へ白星スタートを切った。森保一監督は「準備期間が短い中、選手は自分たちのよさを出しながら、難しい初戦の戦いでチャレンジしてくれた」と評価した。

 日本は前半4分、ジャーメインが左クロスを胸でトラップすると、そのまま体を反転させ、左足ダイレクトボレーをネットに突き刺した。30歳80日でのデビュー弾は史上最年長記録となった。ジャーメインは同10分に再びMF相馬勇紀の左クロスに反応。ゴール前に走り込んで頭で合わせ、追加点を奪った。

 日本の勢いは止まらず、同20分にはMF稲垣祥が豪快なミドルシュートを突き刺しチームに3点目をもたらした。同22分にはワンタッチでゴール前につなぎ、最後はジャーメインが左足シュート。これがネットを揺らし、ハットトリックを達成。デビュー戦でのハットトリック達成は史上4人目の快挙となった。ジャーメインは同26分にも自身4点目となる追加点を挙げた。

 しかし、後半にスコアを動かしたのは香港だった。日本は同14分にCKを与えると、相手FWオアへのマークがやや甘くなり失点を喫した。

 後半31分にはFW宮代大聖に代えてMF望月ヘンリー海輝を投入。布陣をスタート時の3バックから4バックに変更したとみられ、森保監督が今大会のテーマの一つに掲げていたシステムの可変が初戦から実現した。

 試合終了間際の後半アディショナルタイムには途中出場のFW中村草太がダメ押しの6点目を決めた。

 また、日本はこの試合で先発6人、途中出場4人の10人がA代表デビュー。1試合で10人がA代表デビューするのは森保ジャパンでは最多となった。

 

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