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横浜M、意地のドローで連敗阻止も…ケガ人続出の非常事態 DF渡邊泰基が負傷交代 前節は2人負傷

[ 2025年6月28日 21:00 ]

明治安田J1リーグ第22節   横浜M1―1湘南 ( 2025年6月28日    レモンガススタジアム平塚 )

湘南FW福田(右)とボールを奪い合う横浜MのDF渡辺泰
Photo By スポニチ

 J1最下位に低迷している横浜F・マリノスはアウェーで湘南と1―1で引き分け、4連敗を阻止した。大島秀夫監督(45)体制2戦目でも初白星とはならなかったが、意地のドロー。FWエウベル(33)が待望の今季初ゴールとなる同点弾を放った。

 横浜Mは前半41分に先制されたが、エウベルによる起死回生の一発は0―1の後半16分だ。MF天野のロングボールに反応。相手守備の裏へ抜け出し、ペナルティーエリア手前に出てきたGKを華麗にかわしながら最後は右足で流し込んだ。

 今季リーグ戦先発はこの日が4は試合目と出番が限られる中、今季初ゴールが貴重な同点弾。3試合連続零敗中で迎え、この日も無得点で敗れていたら4戦連続完封負けでクラブワースト記録だった危機から救った。

 しかし、後半25分、DF渡邊泰がピッチに倒れ込み動けなくなるアクシデントが発生。筋肉系のトラブルとみられ、担架に乗せられピッチを後にした。渡邊泰に代わり、本来はボランチが主戦場のMF喜田が最終ラインに入った。

 横浜Mを巡っては、前節のFC東京戦でもFW遠野とDF松原が負傷交代していた。

 ▼FWエウベル パフォーマンスでいえば、勝利に値する試合だった。本当に、本当に勝利を必要として戦っているので、とても残念。それでも勝利のために最後の最後まで戦う。
 

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