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【クラブW杯】ついに決勝T突入へ!“スパコン”が導き出した優勝候補筆頭は…ブラジル勢躍進も低評価

[ 2025年6月28日 06:00 ]

クラブW杯公式X(@FIFACWC)から。決勝トーナメント進出16チームが出そろった

 データ分析会社「Opta(オプタ)」が27日、米国で開催中のクラブW杯決勝トーナメント進出16チームによる優勝確率を発表。今季欧州CL王者パリSG(フランス)が20・6%で大会前と変わらず優勝候補筆頭となった。

 クラブW杯はいよいよ決勝トーナメントがスタートへ。28日はパルメイラスーボタフォゴという注目のブラジル勢対決と、ベンフィカ(ポルトガル)ーチェルシー(イングランド)といった欧州名門対決を控える。

 16強は欧州勢が9、南米勢(全てブラジル勢)が4、北中米勢2、アジア勢1という顔ぶれ。4チームが出場したアフリカ勢とオークランドCのみが参戦したオセアニア勢は全て1次リーグ敗退となった。

 発表された優勝確率でトップに推されたのはパリSG。1次リーグでは第2戦でボタフォゴ(ブラジル)に敗戦を喫したものの、Aマドリード(スペイン)とシアトル(米国)に快勝。同社は「最終的にはグループ首位通過を果たしたことで、スーパーコンピューターが当初の予測を堅持するのに十分な自信を得た」と説明。大会前の優勝確率も18・5%でトップ。残りのチームが半数となった時点でその確率は20・6%に上昇したのだという。決勝トーナメント初戦では古巣対戦が実現したマイアミ(米国)FWメッシと激突する。

 1次リーグ唯一の3戦全勝だったマンチェスターC(イングランド)は大会前と変わらず2位。優勝確率は17・8%から20・4%へと上昇。まずはアルヒラル(サウジアラビア)を撃破し8強入りを目指す。同じ優勝候補の一角Rマドリードは大会前5位9・8%から6位9・7%へとわずかにダウン。決勝トーナメントではいきなりユベントス(イタリア)という難敵が待ち受ける。

 また、今大会躍進中のブラジル勢は全て下位に沈み、優勝確率1%を超えるチームは1つもなし。最も上位だったのはパルメイラスの0・9%だった。

≪Optaが発表したクラブW杯16強優勝確率≫
▼パリSG(フランス)20・6%
▼マンチェスターC(イングランド)20・4%
▼インテル・ミラノ(イタリア)12・4%
▼Bミュンヘン(ドイツ)11・3%
▼チェルシー(イングランド)10・4%
▼Rマドリード(スペイン)9・7%
▼ドルトムント(ドイツ)5・6%
▼ベンフィカ(ポルトガル)4・2%
▼ユベントス(イタリア)2・5%
▼パルメイラス(ブラジル)0・9%
▼フラメンゴ(ブラジル)0・5%
▼アルヒラル(サウジアラビア)0・4%
▼ボタフォゴ(ブラジル)0・4%
▼マイアミ(米国)0・3%
▼モンテレイ(メキシコ)0・2%
▼フルミネンセ(ブラジル)0・1%

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