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キール・町野が輪島市町野地区での復興イベントにサプライズ参加「応援をしたいと思われるように」

[ 2025年6月17日 00:12 ]

ウオーキング・フットボールで交流した町野(C)JFA
Photo By 提供写真

 サッカーの日本代表FW町野修斗(25)が14日に石川県輪島市の東陽中学校で行われた能登半島地震復興応援「JFA・キリン ビッグスマイルフィールド in 輪島市町野地区」にサプライズ参加した。同中学校所在地の輪島市町野地区では名字が同じという縁で以前からドイツ1部キールに所属する日本代表を町を挙げて応援。海を越えて熱意を感じていた町野が初めて同地区を訪れ、歩いてプレーするサッカー「ウオーキング・フットボール」などで地元住民と交流を図った。

 イベントには1~87歳の老若男女が参加。会場に町野が姿を見せると歓声が上がり、試合では各自がアイデアを出し合った思い思いのゴールパフォーマンスで披露するなど笑顔で交流した。

 町野地区では2022年W杯カタール大会で町野が日本代表入りしてから応援看板を設置するなど町を挙げてサポート。以前からSNSを通じて活動を知っていたという町野は「ずっと時間さえあれば町野地区に来たいと思っていました。今回、遂に皆さんにお会いできてうれしかったです。ずっと応援いただいていたことの恩返しで今回うかがいましたが、これからもずっと応援をしたいと、皆さんから思い続けられる選手になりたい」と笑顔を見せた。

 町野復興プロジェクト実行委員会の山下祐介委員長は「勝手に町野選手の応援をしたところから始まったのですが、実際に町野選手から我々にメッセージが届き、町野町民一同凄く喜んでいました。本日実際に直接お会いすることができてうれしかったです」と満足げ。今後も交流は続くことになりそうだ。

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