×

日本代表・細谷「ゴールが一番のアピールになる」 1トップ争い生き残りへ覚悟の一発回答狙う

[ 2025年6月8日 21:13 ]

<日本代表練習>練習前にコミュニケーションをとる(左から)高井、藤田、細谷、鈴木唯(撮影・長嶋 久樹)
Photo By スポニチ

 サッカー日本代表は8日、堺市内で全体練習を行い、26年W杯北中米大会アジア最終予選最終第10戦インドネシア戦(10日、パナソニックスタジアム吹田)に向けて調整した。今最終予選9試合終えて出番がないFW細谷真大(23=柏)は最終戦での出場を狙う。1トップ争いの生き残りへ一発回答すると誓った。

 「背後への飛び出しや起点、ゴールが一番のアピールになる」

 今回はコンディションや疲労などを考慮してFW上田とFW小川航基が招集を見送られた中、自身は昨年9月以来に選出された。だが、5日のオーストラリア戦はスタンドから見守り「悔しい気持ちだった」。出場なら今最終予選初で、昨年2月アジア杯準々決勝イラン戦以来となる。「W杯(出場)のためにも数少ない活動で試合に出て活躍するのが一番のアピール。腐らずにやっていく」。この日はロンド(鳥かご)などで軽快に動き、好調をアピールした。

 狙うは23年11月のW杯アジア2次予選第2戦シリア戦以来となる得点。今最終予選ではまだJリーグ所属選手がネットを揺らしておらず、このまま国内組の得点ゼロなら日本史上初の危機だ。23歳のストライカーは「自分のポジションはFWなので、最低でもゴールが欲しい。ゴールは1トップとして必要」と強い覚悟を示した。

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年6月8日のニュース