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日本代表DF長友 W杯予選最多出場記録が懸かるインドネシア戦へ意欲「森保監督に選ばせる」

[ 2025年6月7日 20:12 ]

<日本代表練習>ミニゲームで汗を流した長友佑都(撮影・中辻 颯太)
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 日本代表は7日、W杯アジア最終予選の最終戦インドネシア戦(10日、吹田)に向けて堺市内で練習を行った。今予選で1度も出場機会のないDF長友佑都(38=FC東京)はインドネシア戦のピッチに立てばW杯予選43試合目の出場で、最多の吉田麻也(36=LAギャラクシー)に並ぶ。史上初の5大会連続W杯予選出場へ、練習での猛アピールを誓った。

 有料で公開された練習に2000人超の観客が集まる中、長友が誰よりもハッスルした。パス回しでは「もっと速いパスをくれよ!」と周囲に要求。シュート練習でネットを揺らすと、両耳に手を当てるポーズでファンをあおり、大歓声を浴びた。W杯予選最多タイ43試合目の出場が懸かるインドネシア戦まで、この日を含めて3日。ベンチ外が続くだけに「森保監督に選ばせるために練習で見せるしかない。全てはピッチに落ちている」とアピールを誓った。

 スタンドから見守ったオーストラリア戦は終了間際の失点で敗れ、今予選初黒星を喫した。後半アディショナルタイムの失点で逆転負けした18年W杯ロシア大会の決勝トーナメント1回戦ベルギー戦に重ね「最後の失点で滅びることがあってはならない。一人一人が意識を持って戦わないとW杯でも起こるのではないかという怖さはある」とチームにカツを入れた。

 森保監督からは選手兼コーチの役割も求められているが「僕は選手として来ている。盛り上げるだけのために来ているわけではない。日本代表のために戦える時間は尊いので、どんな役割でも自分のできることをやりたい気持ちではあるが、絶対にピッチに立つという強い気持ちでやる。それは諦めない。ピッチに立てばやれる自信はある」と力を込めた。

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