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浦和はC大阪とドロー スコルジャ監督「本日の交代はパワーをもたらせなかった」

[ 2025年5月28日 23:08 ]

明治安田J1リーグ 第22節   浦和0―0C大阪 ( 2025年5月28日    埼玉スタジアム )

<浦和・C大阪>後半、試合に臨む浦和・スコルジャ監督(撮影・西海健太郎)
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 浦和はホームでC大阪に0―0で引き分けた。3試合勝利から見放され、2試合消化の少ない鹿島と勝ち点6差の5位。クラブW杯期間中に消化できない試合を前倒しする中、首位争いに食い込めない状況が続く。

 試合後のスタジアムはわずかなブーイングとまばらな拍手が交錯した。前節24日の名古屋戦は主力を大量に温存して敗戦。この日は松尾、サヴィオ、渡辺、金子らを先発起用するベスト布陣で臨んだが、主導権を握れずにホームでスコアレスドローに終わった。

 積極的な交代策も実らなかった。スコルジャ監督は後半22分から故障離脱していたFWチアゴサンタナを4月6日の福岡戦以来11試合ぶりに起用。後半30分にMF松本、大久、後半34分にMF関根、DF荻原を投入した。後半37分には左サイドを突破した関根のクロスを大久保が左足で合わせたが、バーを直撃。最後までゴールは遠かった。

 シュート数は9対14。スコルジャ監督は「立ち上がりはリズムを作ることができなかったが、時間がたつにつれていいプレーをでるようになり、前半は結果的にゲームコントロールできたと思う。後半は立ち上がりは良かったが、体力が落ちてからはゲームコントロールをできなかった。本日の交代は十分にチームにパワーをもたらすことができなかった」と振り返った。

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