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オウンゴールで7戦ぶりの勝利 川崎Fの脇坂主将は「しっかり詰めて相手に圧をかけた結果」

[ 2025年5月14日 23:40 ]

明治安田J1リーグ第14節   川崎F2―1横浜FC ( 2025年5月14日    UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu )

<川崎F・横浜FC>前半、競り合う川崎F・脇坂(右)(撮影・西海健太郎)
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 川崎フロンターレはホームで横浜FCに2―1で競り勝ち、7試合ぶりの勝利を挙げた。前半4分に左CKから先制を許したが、同33分にMF山本が同点弾。ペナルティーエリア右の角付近から意表を突いてニアサイドを直接狙った一撃がワンバウンドでネットを揺らした。

 1―1の後半39分に相手GKが飛び出して頭でクリアしたボールをMF家長が無人のゴールに向かって右足ダイレクトでループ気味にシュート。ワンバウンドで弾んだボールはクロスバーではね返ったが、相手DFンドカが胸トラップから蹴り出そうと焦ってミスし、ゴールに蹴り込んだ。

 準優勝したアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)をはさんでJ1では6戦勝ちなしと苦しんできた。この日は4月20日の東京V戦以来となるホーム開催。サウジアラビアの戦いでファンの応援が「力になった。恩返しできるように勝利を届けたい」と話していた長谷部監督は「勝てそうな試合や、ぎりぎりのゲームで引き分けたのが多かった。今日もぎりぎりでしたけど何とか勝てた。結果が大事な世界なので」と息をついた。

 運も味方した勝利になったが、MF脇坂主将も「しっかり詰めて相手に圧をかけた結果。やり続けることが大事。自分たちがつかんだ勝利」と満足げ。「ここからのホーム4連戦、全部勝ちで終わって上に何とか付いていきたいと話していたので勝てて良かった」と7試合ぶりの勝利を喜んだ。

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