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京都MF平賀大空が同点ヘッド「チャンスだと」1メートル73も公式戦5得点中3得点を頭で

[ 2025年5月7日 22:55 ]

明治安田J1リーグ第15節   京都2―1町田 ( 2025年5月7日    ギオンS )

<町田・京都>後半、ゴールを決める京都・平賀(右)(撮影・西海健太郎)
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 京都が敵地で町田に逆転勝利を収め、連敗を「2」で止めた。反撃のノロシを上げたのはプロ3年目のMF平賀大空(20)だった。

 1点ビハインドの後半19分から出場。そして同28分にMF奥川雅也のクロスを頭で合わせて今季初得点となる同点弾を流し込んだ。1メートル73の小兵だが、名前の通り“大空”を飛ぶがごとく公式戦5得点中3得点がヘディング。1メートル80を超える町田DF陣の間隙を縫ったように、ゴール前に入るタイミングが抜群に上手い。

 冷静だった。今季初めてFWラファエル・エリアスがベンチ外、FW原大智も負傷で前半20分過ぎに交代せざるを得なかった。すでに負傷離脱しているFWマルコ・トゥーリオと合わせて強力3トップが全員不在。だが「元々が総力戦。ヤバいとは思っていなくて、自分の中ではチャンスだと思っていた」と逆にエネルギーに変えた。後半50分には球際で競り勝ち、味方につなげて逆転ゴールを演出した。

 今季出場7試合目。全て途中出場だが攻撃陣に負傷者や疲労が蓄積されている中、新鋭がより成長すれば目指す頂点は近くなる。

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