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清水 今季最多の3失点で連勝ストップ 秋葉監督「監督の差が出た」 19位名古屋に完敗

[ 2025年5月3日 21:26 ]

明治安田J1リーグ第14節   名古屋3―0清水 ( 2025年5月3日    東京・国立競技場 )

<清水・名古屋>後半、名古屋・椎橋に3点目のゴールを決められ、円になって話し合う清水イレブン(撮影・松永 柊斗)
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 14年以来の4連勝を狙った清水はホーム・国立競技場で名古屋に今季最多の3失点を喫し、0ー3で敗れた。就任以来、国立無敗(1勝3分け)を継続していた秋葉忠宏監督(49)は初黒星に「選手も最後までファイトした。サポーターも本当に声を枯らしながらファイトしてくれた中で、ただただ監督の差が出た」と唇をかんだ。

 過密日程を見据え、名古屋は前節から5人を入れ替えたが、清水は1人のみ。その差が序盤から如実に表れた。名古屋が運動量で清水を上回り、前半36分に先制。清水は故障者の影響もあり、CBに入ったDF宇野禅斗(21)が懸命に戦ったが、宇野のギャップを狙われて失点を重ねた。

 2戦続けて本職のボランチではないポジションででのプレーを余儀なくされた宇野は「わかりやすく自分のところを狙われていた。それで失点した。自分以外の選手は全員戦っていたと思う。この3失点はすべて自分の責任だと思う。しっかり反省したい」と悔しさをにじませた。

 中2日で次節はアウェー柏戦(6日、三協F柏)を迎える。指揮官は「いつまでも下を向いていられない。やられっぱなしでいるわけにはいかない。選手たちがあれだけファイトしてくれている中で、監督だけが下を向いているわけにも、ヘボい采配をするわけにもいかない。必ず2日後、もう一度、チーム、選手が前向きにプレーできるように、よりアグレッシブにできるようにやりたい」と切り替えていた。

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