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G大阪が今季最多4発で湘南に大勝 ヒュメット2戦連発から岸本初の2発&中谷ダメ押し弾

[ 2025年5月3日 17:15 ]

明治安田J1リーグ第14節   G大阪4―0湘南 ( 2025年5月3日    パナスタ )

G大阪・中谷進之介

 ホームのガンバ大阪が今季最多の4得点で湘南を圧倒し2連勝とした。今季6勝2分け6敗で勝ち点を20に伸ばし、14位から10位に順位を上げた。

 前節首位の京都を破った勢いそのまま、前半だけで勝利をほぼ決定づけた。開始間もない前半2分、中盤でこぼれ球を拾ったFWデニス・ヒュメットがドリブルで前進。ペナルティーエリア手前から左足を振り抜き、ゴール左上隅に豪快な先制弾を突き刺した。

 前節の加入後初得点に続く2戦連発が号砲となった。13分にはFW宇佐美貴史のシュートを相手GKがはじいたこぼれ球を、10試合ぶりに先発したMF岸本武流が相手と競り合いながら押し込み追加点。今季初得点の岸本は同29分もMFファン・アラーノのクロスに反応し、自身J1初の1試合2得点をマークした。同35分には敵陣でのFKを起点にDF半田陸の右の折り返しをDF中谷進之介が頭で合わせ、こちらも今季初得点とした。

 中谷は後半24分に至近距離からの相手シュートを顔面ブロック。GK一森純も好セーブを連発するなど守備陣も最後まで緊張を緩めず、4試合ぶり無失点を達成した。

 ここ2試合無失点と守備が安定しつつあった湘南は前節に続き期待のDF鈴木淳之介を中央に置く3バックを敷いたが、まさかの今季ワースト4失点と大崩れ。昨季2桁得点コンビ、FW鈴木章斗とFW福田翔生の2トップが3試合ぶりに先発したものの、不発に終わった。

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