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神戸・吉田監督「良い準備できた」同じ起源を持つ岡山とのJ1初対戦は守備力勝負の“鉄の戦い”

[ 2025年5月2日 14:09 ]

神戸・吉田孝行監督
Photo By スポニチ

 クラブ創設30周年の節目を迎える神戸はあす3日、ホームで岡山と対戦する。ともに川崎製鉄を起源に持つ“兄弟対決”で、J1では初対戦。まさに“鉄壁”の守備を持つ者同士による、1点の重みを争う対戦となる一戦になる。

 岡山は現在リーグ2位の最少9失点。そのトップに立つのが同8失点の神戸だ。「GKコーチやDF陣とともにコミュニケーションを取りながら防げているのが最少失点につながっている」とGK前川黛也が胸を張るように今季11試合で6度のクリーンシート。直近5試合は2失点で、本来の“強さ”を取り戻しつつある。

 ACLEの日程の影響で、約2週間のインターバル。FW武藤嘉紀とDFトゥーレルの状態については言葉を濁した吉田孝行監督だが「2週間で岡山さんに向けて良い準備ができた」と手応えを語る。岡山の“フィジカルモンスター”FWルカオへの対応にも自信を見せた。

 勝てば今季初の4連勝。指揮官は「何か特別な想いを持つのではなく、目の前の試合に全力を尽くすだけ」と過去ではなく“今”を見据える。どちらが一瞬の隙を突き、先制点を奪えるか。固い戦いを制し、3連覇へ向けた勢いを加速させていく。

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