×

G大阪MF満田誠が移籍後初のボランチ出場「誰かがやらないと」先制点の起点、守備でも奮闘

[ 2025年4月29日 21:16 ]

明治安田J1リーグ第13節    G大阪2-1京都 ( 2025年4月29日    パナスタ )

<J1 G大阪・京都>前半、パスを出す満田(左)(撮影・岸 良祐)
Photo By スポニチ

 G大阪は京都に2―1で競り勝ち、3試合ぶりの勝ち点3を獲得した。

 FW宇佐美貴史が1得点1アシスト、FWデニス・ヒュメットも1得点1アシストで存在感を発揮したが“縁の下の力持ち”になったのが、移籍後初のボランチ起用となったMF満田誠だった。

 「役割は全然変わってくる。でも勝つために必要なことなら誰かがやらないといけない。それが今回は自分だった」。MFネタ・ラヴィが負傷離脱中で、さらにMF美藤倫も負傷。本職はトップ下など攻撃的なポジションだが、人員不足による急きょのボランチ起用にも迷いはなかった。

 前半10分には先制点の起点になる縦パスを通した。また中盤の守備でも激しく戦い、球際に強い京都の自由を奪った。カウンター主体の戦いで、守備だけではなく攻撃にも積極的に参加した。走行距離は両チーム3番目の数値となる10キロ869メートルを計測。足がつるほどのハードワークを、90分間やりきった。

 攻撃のタレントとして知られる男が守備でも輝きを見せた一戦。負傷者多発のチームにあって、今後の新たな選択肢を与えた。

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年4月29日のニュース